当社が直接買主となるマンション買取では、仲介手数料は0円です。
「査定額から何が引かれるの?」「契約したあとで費用が増えないか心配」。大阪市・堺市でマンションを売却する際は、提示額と一緒に、費用の内訳を確認しておくと安心です。
この記事では、仲介手数料が不要になる理由と、別途確認したい費用、手元に残る金額を整理する手順を紹介します。
最初に押さえたい3つのこと
① 当社との直接取引なら仲介手数料は不要
② 登記・ローン・税金などは状況に応じて確認
③ 価格だけでなく「費用と条件を書面で確認」して決める
仲介では、不動産会社が売主様と買主様の間に入り、売買を取りまとめます。この仲介業務への報酬が仲介手数料です。
一方、当社と直接お取引いただく買取では、マンション買取市場が買主となります。間に仲介会社を入れないため、当社への仲介手数料は発生しません。査定・ご相談も無料です。
なお、別の仲介会社を通して当社へ売却する場合は、その会社との契約や費用の確認が必要です。「不動産会社が買う取引なら、どんな場合でも仲介手数料がかからない」という意味ではありません。
当社の買取と販売の仕組みは、マンション買取市場の3つの強みでもご紹介しています。

「仲介手数料0円」と「売却に関係するすべての支出が0円」は、分けて考えましょう。必要な費用は、登記の状態や住宅ローン、契約方法などで変わります。
住宅ローンの抵当権を抹消する登記や、登記上の住所・氏名の変更など、売却に伴う手続きが必要になる場合があります。登録免許税や司法書士への報酬について、どの手続きが必要で、誰が負担するかを確認します。
ローンが残っている場合は、売却代金などで返済できるか、残高と必要額を確認します。金融機関によっては、一括返済の手数料などがかかります。
ローン残高の返済は「売却手数料」ではありませんが、手元に残るお金には影響します。査定額だけで資金計画を決めず、返済予定日を踏まえて金融機関に確認しましょう。
紙の売買契約書には、契約金額などに応じて印紙税がかかる場合があります。また、売却によって利益が出た場合は、所得税・住民税などの確認が必要です。
税金は、売却代金の全額に一律でかかるものではありません。取得費・譲渡費用、所有期間や適用できる特例などで計算が変わるため、購入時の資料を用意し、税務署や税理士に確認してください。
管理費・修繕積立金・固定資産税などは、支払状況と契約上の精算方法を確認します。片付けや引越し、設備の修繕についても、売主様が行うのか、現状のまま引き渡せるのかで負担が変わります。
当社では荷物が残るお部屋もご相談いただけます。撤去する物の範囲と費用負担は、物件の状態や量を確認してご案内します。処分や工事を手配する前にお知らせください。
「追加費用はありますか」という質問に加え、次の内容を具体的にそろえると、あとから認識の違いが起きにくくなります。
提示額の前提:現地確認前の概算か、確認後の条件付き提示か。
差し引く費用:売却代金から控除するものと、別途支払うものは何か。
荷物・設備:残してよい物、修繕の要否、撤去費用を誰が負担するか。
金額が変わる条件:調査結果や引渡し時期の変更で、再協議になる事項は何か。
支払いの時期:契約時・決済時・売却後に、いつ、いくら必要か。
口頭の「大丈夫」だけでなく、見積書や契約書の内容で確認することが大切です。不明点は、署名や押印の前に確認しましょう。
資金計画の基本
売却代金 + 契約上の精算で受け取る金額
− ローン返済額 − 売却に伴う費用・支払精算額
= 決済前後で手元に残る金額の目安
このほか、売却後に納める税金や引越し費用などの資金も考えておきます。この手取り計算と、税金を計算する「譲渡所得」は別のものです。支払った費用がすべて税務上の譲渡費用になるわけでもありません。
当社へのご相談では、金額だけでなく、ローンの有無、荷物の状態、引渡し時期もお知らせください。大阪市・堺市のマンション売却で、費用と条件を整理するところからお手伝いします。
確認日:2026年10月18日。個別の必要額や税金の扱いは、取引内容に応じて確認してください。
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